ambigram


 アンビグラムを。
 これは、光文社古典新訳文庫のとある本を読み終わったところで公開しようと思っていたんですが、一週間かかって上巻の2/3くらいが読み終わった今日、Yahoo!ニュースに「新訳『……』に厳しい批判」なる見出しで、この翻訳が誤訳の嵐である旨の批判が専門家から出ているとの記事を見つけ、いろいろと複雑な心境であります。