ambigram


 むずー。


 「あのアンビグラムが未だ読めないんですけどー」という声を2回くらい聞いたので、禁を破って、読みを公開することにしました。何ー。ここです。残念ながら個々の記事へのリンクはないので、頑張って辿ってください。

 回文versionも作りました。ここ。タイトルも読み仮名もない簡素な作りですけど、これを頼りに昔の記事など読み返していただけると望外の喜びであります。