ambigram


 アンビグラムですが、次のやつがどうにも完成しないので、前々回の焼き直しを出しておきます。

 2字目を犠牲にして、4字目に少々ウェイトをかけてみた。一長一短であるなあ。

 この映画は結構面白かった。ラストの灰原の活躍が若干かっこ悪いのは難点かもしれない。そんなことはないか。絶対音感がらみの怪しい点には目をつぶります。