ambigram


 今回もアンビグラムをば。
 前回のアンビグラムはやっぱり読みにくいという話でして、それはきっと、どこからどこまでが一文字か判別しにくいからに他なりませんですな。今回のは少なくともそういう心配はないはずです。
 なんでこの言葉なのかというと、明日出かける予定だからです。