ambigram


 読める?


 これは、なぜか、フォント作成用プログラム"METAFONT"を使って制作されました。(開発者のKnuth先生どうもありがとう。)
 最後の微修正が非常に容易なのはよいんですが、その微修正を施す段階に辿り着くまでの道のりが長すぎて、バテました。今のところ、使うメリットはあんまりなかった。
 画像のサイズが大きいのは、せっかくの苦労が少しでも報われるように、という、そんな感じ。苦労褒め、俸禄。そんな回文。


18時間後に追記:この流れで動画を貼らないのはおかしいだろう、とのことなので、また貼っときます。

別にファンとかではないんですけどね。でも乗りかかった船なので、このブログでは応援しておこう。それなりに回文にもしやすそうな名前だしね。